789件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号

不法投棄があった場合は写真撮影し、道路管理者報告していますとの答弁がありました。 これに対し委員より、中津日田高規格道路伊藤田インターチェンジ付近は、不法投棄が多発しているが全く改善されていない。不法投棄が酷い箇所については道路管理者報告するだけでなく、きちんと管理するよう指導してほしいとの意見がありました。 

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

電柱地下埋設につきましては、今回の場合ほとんどが道路管理者への負担となるというふうに考えられております。そして今のところはこの工事においての電柱地下埋設化は考えておりません。  また、議員御指摘のような事例もあろうかと思いますが、今回は両側に2.5メートルある歩道整備いたします。そこで電柱につきましては、この歩道の中への移設を予定しております。  以上でございます。

宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文

本市では、地元からの要望通学路点検の際に把握された危険な横断歩道について、警察道路管理者へ改善の要望を伝えるとともに、季節ごと交通安全運動において、ドライバーと歩行者相互横断歩道でのマナーアップや、夕暮れ時と夜間交通事故防止取組を展開し、交通事故未然防止に努めております。  

津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)

道路管理者である大分臼杵土木事務所確認しましたところ、支障木伐採につきましては、道路パトロールでの確認道路利用者から通報等があった際に通行支障となる枝などは道路管理者で対応しているとのことです。しかしながら、民地から張り出した樹木伐採するなどの必要のある場合には、その所有者である地権者が対応することが原則です。  

臼杵市議会 2022-09-13 09月13日-02号

そのため教育委員会では、通学路交通安全対策を横断的かつ円滑に実施できるよう、教育委員会道路管理者、警察、市の交通安全担当部署等で構成する臼杵通学路交通安全推進会議を平成26年3月に設置し、対策を行っています。 この推進会議の中で、学校地域方々から寄せられた通学路危険箇所に関する情報を共有し、通学路安全確保に向けた対策協議し、各機関において実施に向けた取組を検討しています。 

宇佐市議会 2022-09-09 2022年09月09日 令和4年第4回定例会(第5号) 本文

項目め子供たちの未来を守るについての三点目、通学路危険箇所情報を、学校地域保護者にフィードバックし、共有すべきではないかについてですが、市教育委員会では、国、県、市の道路管理者及び警察等で構成された市通学路安全対策推進会議が策定した市通学路安全プログラムに沿い、構成団体等通学路危険箇所の問題について情報共有し、解決に向けた協議等を行っているところでございます。  

中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号

また、今回の道路工事及び開発行為にあたり、市から九州財務局事前確認を行いまして、開発に伴う同意や許可については、道路管理者として市が行い、国への手続等については不要と回答を頂いているところです。 ○副議長(大塚正俊)  教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長黒永俊弘)  ゆとり教育に対してお答えいたします。 

宇佐市議会 2022-09-07 2022年09月07日 令和4年第4回定例会(第3号) 本文

項目め通学路危険箇所がある場合、注意喚起立て看板は申請したら立ててもらえるのかについてですが、小中学校からの要望により、学校関係者公安委員会及び道路管理者による通学路点検を年二回実施しています。危険箇所への安全対策については、内容により協議し、関係機関が対応可能な方法にて対策を講じているところです。  

杵築市議会 2022-06-14 06月14日-02号

全国に約1万9,000校の公立小学校で実施されたということで教育委員会学校道路管理者、警察などが連携しながら危険箇所を洗い出したところ対策が必要な箇所全国で7万6,404か所に上ったということであります。1校当たりに約4か所の割合であります。 また、京都府亀岡市などで事故が相次いだことを受けて、2012年にも通学路点検が実施されております。